夢・希望を育む機窓は わが生涯研修
2004年6月14日(月) 撮影 19:15 キャセイパシフィック航空 CX564便 Airbus A330-300機
[前年11月1日に、前任地の県立中央病院から国民健康保険智頭病院に異動し、5か月後の2004年度から、職員親睦会の医局役員を現在(2019年度)まで、継続して15年!・・・ はともかく、]平成の市町村大合併の関係で、院長方針もあり、3泊4日での台湾旅行が実現しました。
医局役員が決定し、[外来部門の役員がS看護師(旧姓が大谷と後年知った妹扱いの彼女で、小生にとっては初代の小児科専任看護師であり“智頭四季の会”発足立役者)であって、彼女を文化部長にして、小生は平部員・・・ もともかく]智友会の新年度総会が開催されたのがゴールデンウィーク明け! で、調べをして、阪急トラピックスの格安企画を選択・提案し決定したのが台湾でした。
2004年度は台湾2班、国内が北海道レンタカー企画3泊4日2班[のつもりが運転士が不足し、1班はバス企画]、日帰り企画は、当時、京都劇場でロングラン中だった【美女と野獣】の観劇でした。BBは、女性たちの多くが「行きたい!見たい!感激・観劇したい!」で、即時的に決定しました。背景に、延長公演発売前であり、「会員先行発売日に獲る・捕る・採る・取ると良席が確保できるよ!」と促したこともあったのです。希望者が多く、劇団四季と交渉し、購入額を従来の20万円枠から40万円に増額してもらい、結果、発売日に27枚、その後の追加もあり、計35枚を購入!当初、地元の中型バスを貸し切っての催行としていましたが、後年の“智頭四季の会”の仲間が、われわれ夫婦と行動を共にしたことで、乗り切れました。
エ!?本題からかけ離れている! 御意! 末尾にこの当時のことを書くかもしれません。
本題! まずは、復路の機窓風景を時系列的に・・・
台湾でのの電光表示 : 職員親睦・研修旅行、そう、“研修”です。
航空公司 國泰 CX 564 大阪 OSA 預定 16:05 登機門 GATE B6 附註 REMARKS
「お願い代わって・・・!」「いいわよ~」とアーさん。自席は 67A でした。
吉野川でしょう・・・ネ
台湾・台北からの復路は、その後体験していません。〔智頭四季の会〕の念願の一つが、現地の新鮮で格安なマンゴーと、小生にとってはそれと同等に枝に付いたままの生のライチを“食べ過ぎたい”・・・。加えて、彼女を伴って、それらの共有体験がしたい・・・。はい。2004年度の智友会での親睦・研修旅行の際は、彼女は不参加でしたから・・・。達成できる機会に恵まれるでしょうか・・・。
ン?!それはそうと、せっかくだから、往路の機窓も見ておきたい!ハ~イ!了解でガンス♪