夢・希望を育む機窓は わが生涯研修
06:38 Airbus A320
2016年5月21日(土) 06:38
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09:21 2016年 5月21日(土)
2016年5月21日(土) 09:21 ノイジードラー湖 ウィーンへの最終着陸体勢 初めてのターキッシュエアラインズに前日・金曜日に2時間の時間休を取得し、関空へ イスタンブール・アタテュルク空港に早朝に着いて、乗り換えた TK1883便 Airbus A320機は 08:05 発、ウィーン 09:30 の飛行でした。
2016年5月21日(土) 07:37
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07:45 同時刻撮影
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07:46 同時刻
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07:48 この後は下界研修が乏しい機窓でした。
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08:25~27 と機窓写真を残したけれど、同定は出来ず仕舞い : ドナウ川の支流であることは間違いない・・・。
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08:37 想定外の雪を抱く山々が・・・ ルーマニア国内
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09:21 同時刻撮影 冒頭写真
09:21 同時刻撮影
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09:22 同時刻撮影
09:22 同時刻撮影
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09:23 同時刻
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09:26 同時刻
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09:27 同時刻
ウィーン国際空港到着予定は 09:30 ゆえ、ほぼ定刻での着陸でした。
イスタンブールからの航空路、途中では雲海に阻まれて、地球・地上研修機会は失われましたが、大気圏内~雲があって当然の地球ゆえ、航空路のどこかで雲海になることは止むを得ません。が、機窓からの視界が開けると、多少の航路の緯度の違いや季節の違いもあって、下界の研修は止むことがありません。
再三再四の記述になりますが、自身にとってのファーストクラスは、主翼の先端が見え、撮れて、逆光になり難い側の窓側席です。今、68歳と9か月を過ぎた時点での記述で(:本サイトの飛行は約3年2か月前)、機窓研修の意欲は全く衰えません。
今後、どこかで「主翼先端が見えて、撮れる、逆光になり難い窓側席」への関心が薄れる際には、ウィーン、スイスを主とした西欧旅行は終わりを告げることになりましょう。ハテ、いつのことか・・・。幸いなことに、未だにオワリの気配は皆無です。
2019/7/12(金) 当直明け:昼の検食後、歯を磨いた今は13時前:予防接種がボチボチのタイミングです。