夢・希望を育む機窓は わが生涯研修
04:18 ドーハ 10:18 日本 機窓は朝! 毛布を頭かたかぶり、光が機内に漏れないように配慮して撮影
04:18 ドーハ 10:18 日本 機窓は朝! 毛布を頭かたかぶり、光が機内に漏れないように配慮して撮影
人生は先が読めない・見えない : “一寸先は闇”を転じて“一寸先は光り輝く山塊”と言ったところか・・・。
この目で見るまでは、写真・文字では計り知れなかった無縁のカラコルム山脈は、過去の“高い山・山並・山脈”とは、全く比べようがないほど、機窓からの距離感が小さく、つまり、機に迫るがごとくで、かつ、広大な山塊であった。
機窓から眺めたカラコルム山脈は、今でも新鮮な感動を維持できている。(わが人生の備忘録・認知症対策 2019/6/10)
2015年10月12日 04:43 ドーハ 10:43 日本
2015年10月12日 04:44 ドーハ 10:44 日本
Airbus A330-200 定番で主翼先端が見える(復路は)A席
2015年10月12日
01:29 ドーハ 07:29 日本
01:46 ドーハ 07:46 日本 離陸後間もなくから視界が劣化・・・
残念ながら、薄雲が広範囲に広がり続け、下界は見通せず、内心「残念な飛行、単調な機窓」の思いでの撮影でした。
Aiebus A330-200 の窓側は2席:お隣さんが立ったタイミングで小生も機の後尾へ・・・ 飲水も・・・
自席に戻って、そっと窓を小さく開けたら、ナ何と!快晴でした。04:32 ドーハ 10:32 日本
04:41 ドーハ 10:41 日本 機内モニターで確認し、カラコルム山脈に入って来た!
2015年10月12日 04:43 ドーハ 10:43 日本 このページの冒頭写真です。
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2015年10月12日(月) この日は、彼女の誕生日! 04:44 ドーハ 10:44 日本
同時刻撮影 04:44 ドーハ 10:44 日本
同時刻撮影 04:44 ドーハ 10:44 日本
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▲ 主翼の下に見えた、一際目立つ山は・・・ マサカ K2 ?!
K2 は チョモランマ(エベレスト) 8848mに次ぐ、第二位の
8611m
機窓間近に迫るほどの高山・山塊と氷河、長く流出している氷河に息を呑みつつの人生最大・最高の感動的機窓大研修!!
同時刻撮影 04:44 ドーハ 10:44 日本
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機窓風景は朝!・機内は朝食後なのに、夜を演出し続けている。 04:47 ドーハ 10:47 日本
機内で、自席から見える範囲内で、カラコルム山脈を見た(見続けた)のは小生のみ!
カラコルム山脈の中枢部は抜けました。 04:50 ドーハ 10:50 日本
04:51 ドーハ 10:51 日本
機内モニター 04:57 ドーハ 10:57 日本
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同じ航空便であっても、下界がしっかりと見える天候に恵まれること、搭乗する季節により、若干の航路のズレ(飛行緯度の違い)、機の違い(:Airbus A380-900 機は見辛い・撮り辛い) により、千差万別です。そして、何よりも、重要な機窓風景を見逃さないための常時的な情報収集が欠かせないのは大前提です。勿論、寝ない・寝過ぎないで、重要な地界隈では機窓に釘付けになることも・・・。となれば、全く持って子ども行動と断言できます。アナタも子ども?!
16:47 神戸空港上空を通過し、北から南方向への着陸でした。
人生は先が読めない・見えない : “一寸先は闇”を転じて“一寸先は光り輝く山塊”と言ったところか・・・。
この目で見るまでは、写真・文字では計り知れなかった無縁のカラコルム山脈は、過去の“高い山・山並・山脈”とは、全く比べようがないほど、機窓からの距離感が小さく、つまり、機に迫るがごとくで、かつ、広大な山塊であった。
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機窓から眺めたカラコルム山脈は、今でも新鮮な感動を維持できている。冒頭の感覚を再掲した。
(わが人生の備忘録・認知症対策 2019/6/10)
主たるお土産は、リクエストのあった木箱入りの
ザッハー・トルテ! ウイーン国際空港の免税品店街に入って直ぐの正面にコーナーが設置してあります。
撮影 23:34
[備忘録] ウィーン研修 2015年 10月 3日 ~ 10日 ♪ 131,458円 〓 80,870円:カタール航空 合計 & 50,588円:Hotel Adlon single-garden view 朝食付・税(消費税/VAT10.00%, 市税3.20%)込 8連泊 352EUR 143.716円/1EUR(6,324円/1泊)
→ 円安にも関わらず、2009年ロンドン並!~超底値!!