夢・希望を育む機窓は わが生涯研修
2019/9/3 08:02 EK127 ウィーン行 Burj Khalifa ブルジュ・ハリファ 828m が撮れた!Airbus A380-800 79K席
エミレーツ航空を購入した際、定番的に、往路は85K(KIX⇒DXB & DXB⇒VIE)を指定していたが、関空で53Aに変更されていた! 交渉し、関空発は(幸い空いていたので)85Kが得られたが、ドバイ発ウィーン行 EK127 は、後方のK席がなく、止む無く、79K 席を是とした。機窓写真を撮ってみると、全体の景観に比較して、主翼が大き過ぎて好みではない。かつ、85K なら見える外側のエンジンが見えず、かつ、搭乗した機種は主翼上面がオイルで汚れており、美観を損ねていた。とは言え、「Burj Khalifa ブルジュ・ハリファ 828m が鮮明に見れて、撮れた!」ことは幸いだった。この景色のみは、日本発着・西欧往復の際は Emirates でのみの機窓研修になる。が、しかし、Airbus A380-800 は、窓側席とは言え、自席と窓枠の間に距離があい、かつ、二重窓の間隔が長く、機窓風景が見辛く、撮り難いのはコマッタ限り・・・。
離陸時の飛行コースとウィーンまでの全体航路、ウィーン着陸のコースを備忘録・認知症対策的記録
2019年9月3日(火)前日、勤務終了後に関空に行き、深夜便で、ドバイ着:乗継へ~手荷物検査~地階を走る電車でのターミナル移動~動く歩道・・・アレコレ・・・ウィーン行の搭乗待合室へ
フト気づくと、総二階建ての Aibus A380-800機ならではの光景
06:20
2019年9月3日(火)06:10 ウィーン行 EK127便の 79K 席に座して直後に記念撮影
07:35 やらやっと動き始めました。
搭乗機の尾翼の影
搭乗機の胴体の影
07:58 やらやっと離陸・・・ ウィーン着は遅れる・・・
07:58 初めてかナ・・・ 空気がよどんでなく(:水蒸気が上がってなく)透明感のある機窓に恵まれます。
07:59 手前・・・ 集合住宅ですネ!
07:59 大きく右旋回! K席ゆえの機窓風景 機首の向きを180度変える・・
08:00 この界隈も“新興”集合住宅街・・・ ↑・↓ 同時刻撮影
08:01 再び、大きく、急な右旋回・・・
08:02 湖?!は ラスアルコール Ras al Khor : 水鳥が多い湿地帯で、野生生物保護区・・・: ウィキペディア
08:02 ラスアルコールを過ぎたら、主翼の下に高層ビル群が・・・ 期待感が一気に高まります。
08:02 本ページ冒頭2つ目の写真です。Burj Khalifa ブルジュ・ハリファ 828m が見えた!
08:02 本ページの冒頭写真です。Burj Khalifa ブルジュ・ハリファ 828m が撮れた!愛用のデジカメで、ここまで(自己満足的)鮮明度で撮れたことは幸い至極!この後も撮影を続けました。