夢・希望を育む機窓は わが生涯研修
ドナウ川を眺めつつ・・・ スロバキア国内です。13:05 ボチボチ着陸体勢
13:14 間もなく、ノイジードラー湖を通過します。ブラチスラバは見えなかった。
13:15 ノイジードラー湖が見え始めました。軽い右旋回
13:16 ノイジードラー湖の東岸がしっかりと見えたのは、初めて・・・
13:16 同時刻撮影 ノイジードラー湖上空 ★ は雲の影かナ・・
★
13:17 世界自然遺産で、ステップ湖のノイジードラー湖畔、とくに西岸は、水鳥の楽園
13:17 同時刻撮影 コウノトリが民家の屋根に巣を作り、子育てもする世界文化遺産のルストから、夏の音楽祭でオペレッタを上演することで著名は目ルビッシュまで、サイクリングをしたのは、どの辺りか・・・ この南(・右)側一体です。
13:18 ノイジードラー湖上空を通過し終えました。北に飛び、ウィーン市内を右手に眺めつつ、180度機首を大きく右旋回して、ウィーン空港に北側から着陸するコースが最上ですが・・・。高度からすれば、このまま着陸だなぁ・・・。
13:18 ノイジードラー湖上空を通過し終えました。北に飛び、ウィーン市内を右手に眺めつつ、180度機首を大きく右旋回して、ウィーン空港に北側から着陸するコースが最上ですが・・・。高度からすれば、このまま着陸だなぁ・・・。
13:21 最終着陸体勢 : 風力発電・・・ 街の名?
13:23 南東から北西方向への着陸でした。
13:23 同時刻撮影 Airbus A380-800機 79K 席から眺める着陸後の逆噴射中の主翼
13:25 ターミナルビルは見えませんが、コンパクトなウィーン国際空港ゆえ、至近地です。
13:36 エミレーツ航空機が発着する D ターミナル、搭乗口至近の カフェ・シュトラウス前での自撮りです。
この後、出口に向かい、入国審査場を通過します。係員が重ねて訪ねて来たのは「一人か?」でした。「そげだわね。ひとりでオペラや演奏会を・・・」と答えたワネ。出雲弁(的な英語モドキ)がツージタワね。
ところで、Neusiedler See ノイジードラー湖 : ウィキペディアによれば「中央ヨーロッパで二番目に大きいステップ湖である。オーストリアとハンガリーにまたがり、ドイツ語ではノイジードル湖。湖の表面積は315㎢で、うち240㎢がオーストリア領に属している。南北に約36km伸びており、東西の幅はおよそ6~12kmで、水深は深いところでも1.8mしかない。過去、降雨や乾燥が湖の氾濫や水位の減退を惹き起こしてきた。湖の層位は、この湖が出来た紀元前18000年から14000年頃から、少なくとも100回は完全に干上がったことを示している。近現代の歴史上でも、湖の完全な消失は何度も詳細に記録されている。2001年にユネスコの世界遺産に登録された。」とあり、また、「湖のほとんどはヨシに囲まれ、野生生物に格好の住処を提供し、とりわけ渡り鳥にとっては重要」とある。