夢・希望を育む機窓は わが生涯研修
沖合の第二滑走路は工事中 2005年9月1日(木)
「秋雨前線が南下する季節だから、本音は天候が安定する秋に催行したい・・・」の願いは、彼が医局人事を懸念したことで、止む無く 2005年9月1日(木) からの3泊4日での催行になりました。彼が世話役をするからと、前年に台湾に出かけた6月に募集をかけたが、集まらない・・・。彼は「韓国に行きたい!」願いが強い。ならばと、われわれ夫婦も参加し、智頭四季の会の面々にも誘いをかけて、職員親睦・研修旅行が実現しました。
案の定、懸念していた秋雨前線が北から南下する予報の中での催行・・・ 雨に降られることは覚悟の上でした。が、またもや晴れ男の面目躍如! 夜間に前線が南下し、昼間の行程中には降雨なし!
関空発のアシアナ航空機 Airbus A321機で、釜山に降ります。勿論、初めての航路・空港でした。
順を追って、機窓風景以外の写真も備忘録・認知症対策として up しました。
関空のゴールドカードラウンジ : マサカこの時点で彼とスイスに2015, 2017, 2018年の3回も出かけるとは、カミサマのみぞ知る?! いや、カミサマも 0% のオツムでした?! 10:01 ↓
アシアナ航空 OZ113 関空 ⇒ 釜山 Busan
機は Airbus A321
彼女は初めての韓国 : 小生は中央病院の職員親睦会“恵和会”でソウルへ2泊3日を2回体験済
2005年9月1日(木) 関空第二滑走路は工事中
北から南への離陸で、即 右旋回
雲海を突き抜ける荒々しい雲は 積乱雲(入道雲)擬き・もどき 下界は全く見えず・・・
ところが!
雲が失せて、気づいたら! 何と! ココの上空でした! Lucky !!
機窓研修は油断大敵!
大切な研修機会を見逃さない姿勢が大切なのです。
彼女は言います。「隣席に居ても、機内別居状態!スイスはRさんと並んで窓側に座るワ! アナタは一人で窓側よネ!」
で、シベリア飛行中の大切な地球研修の際には、後部席から声をかけるなど合図をして、促すことになった次第でした。
2019/7/18(金) 羽田 ⇒ ANA ⇒ フランクフルト の座席!
復路も同様に、購入時に座席指定をしましたが、一昨日夜に、「復路は寝るだけだからアナタの隣の席が良い!」と・・・
ムムム またもや気紛れ的 猫 発言・・・ 「マ エエカ」で、結局は、復路も機内離婚状態で臨みます。ハイ。小生は深夜帯も研修!
米子空港は航空自衛隊との併用 : 釜山空港は韓国空軍との併用と初めて知りました。