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機窓を眺めつつ、離発着時の天候、撮影条件に恵まれない場合でも、機窓研修は諦めるわけにはならない・・・

2019/5/18() ウィーンからドバイへの復路も然りでした。

​機窓が見辛く、撮り難い コマッタ機首の Aibus A380-800機 85A 席 14:49 ウィーン国際空港

2019/5/18()  15:37  ウィーン国際空港

15:48

15:50

15:52 雲が広がり、この後は機窓研修の質が低下・・・

16:55 ドナウ川の上空

夕景の始まり・・・ 20:05 ウィーン 22:05 ドバイ 2019/5/19()02:05 日本

20:10 ウィーン 22:10 ドバイ 2019/5/19()02:10 日本

20:27 ウィーン 22:27 ドバイ 2019/5/19()02:27 日本 下界が見えずとも、主翼を含めた機窓は嬉しい限り・・・。

20:27 ウィーン 同時刻撮影

20:30 ウィーン 22:30 ドバイ 2019/5/19()02:30 日本 

20:34 ウィーン 22:34 ドバイ 2019/5/19()02:34 日本

再々だが、Airbus A380-800機は、自席と窓枠までに距離があり、窓に顔を寄せ難く、かつ、二重窓の(内窓と外窓の)間隔が広く、結果として、機窓研修には全く劣る航空機! 下界・眼下が見辛くコマッタ困ったです。が、メゲナイ! [ 感動のカラコルム山脈

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