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夢・希望を育む機窓は わが生涯研修
2011年5月7日(土) 初めて FINNAIR フィンランド航空で、関空からヘルシンキ経由で、ロンドンへの単独行でした。
ゴールデンウィークは、大人が動き、家族・子どもたちも動く。非日常・慣れない環境で、子どもがへばり、発熱など発症し易くなる。当直等をこなした後、6日(金)勤務後に発ち、関空界隈で宿泊した翌朝の出発でした。
南方向への離陸後、大きく右旋回をし、2007年に運用開始された第2滑走路も眺めつつ、北に機首を剥けます。
単独で初めてのロンドンは、ホテルは安かろう・悪かろうの部類で、朝食も豊富・充実からは程遠い状況でした。が、日程と天候にはとても恵まれて、充実至極の日々でした。この体験を基に、翌年・2012年には自主設計・自立計画でのウィーン研修が始まり、かつ、今日まで持続しています。かつ、2015年からはスイスも・・・ 自身、全く想定外のことで、感謝至極の古希人です。2019/9/28 記
[ウィーンを愛して] [スイス悠々・写真紀行]
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