top of page
夢・希望を育む機窓は わが生涯研修
今や日本が世界に誇る信頼の翼 ANA で初めて海外に出たのは、2017年5月でした。イスタンブールなど中東でテロ事件が相次いだことで、二人の彼女を伴い、鳥取空港発着で、羽田国際線ターミナルから往路ミュンヘン、復路はフランクフルトから。次いで、2回目は同年初秋のスイスで、同様に鳥取発着で、羽田国際線ターミナルから往路パリ家経由ジュネーブ、復路はチューリヒからロンドンを経由でした。
3回目は、2019年7月で、鳥取発着、羽田国際線ターミナルから、往路フランクフルト経由でチューリヒへ。復路はジュネーブからフランクフルト経由です。現地到着後にオペラ研修があるはずのないスイスは、関空夜行便でもOKで、時間高率・価格の面で利点が大きいのですが、今回も二人の女性(婆)を伴うことで、西欧への往路を昼行便とした次第です。
今後、ANA での西欧(ウィーン・スイス)はどのような体験になりますやら・・・。(2019/5/29 記)
[ ANA 国内線の機窓風景 ]
◆ ANA 国内線
◆ 2008年5月23日 A320 東京へ 鳥取⇒羽田:第3便 = 組写真7つ 〔智頭四季の会
◆ 山陰海岸ジオパーク 浦富海岸 を眺めながらの離陸 鳥取⇒羽田:第1便 2012/6/16(土)7時12分
◆ 円形の虹 と 中心に Airbus A320 の機影 鳥取⇒羽田 2009/10/16(金) 13:40
◆ 富士山を堪能した飛行 鳥取⇒羽田 2015/12/19(土) ANA292
◆ 初体験:着陸目前で再上昇 直前機が Bird Strike! 東京湾を旋回し再着陸へ 2018/11/3 (土)
ANA国内線
bottom of page