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夜間の機窓撮影は、光が乏しく、シャッターに時間が要するので、景色が流れて、写真は劣る。

22:56 見よ!ドバイの光だ・・・

ウィーン発ドバイ行 EK127 便 AIrbus A380-800 自席は 53A 22:56 同時刻撮影

2019/9/8(日) 22:57  時差5時間の日本は 9/9(月) 03:57

22:58 砂漠地帯に作られた高速道路の典型的なJCT

22:58 高度が下がり、地上が近くなると、一層 光が流れます。

23:13 着陸し、ターミナル3 へ:お隣りに[EXPO 2020 ドバイ]を宣伝する A380-800機が!

23:14 お隣りに到着です。

機から降りた後、手荷物検査場を通過し、サッサと、関空行の搭乗口へ移動! 2019/9/9(月)00:06 ドバイ 05:06 日本

関空行の Airbus A380-800 も、購入時に 85A の座席指定をしていましたが、53A に変更されており、後方席は・・・。

ン?!座席図を見ると、(総二階建ての本機1階の最前方ゾーンは、若干の追加料金での指定!

せっかくの嬉しくない機会なので、有料での座席指定をしました。

44A : 主翼の影響を受けずに、カラコルム山脈上空での機窓研修を願っての“投資”!

02:41 44A席 

02:42 44A席は、2階に上がる最前方 : 43A は空席でしたが、指定はできない設定でした。体調不良者用?!

02:42 44A席は、2階に上がる最前方 : 43A は空席でしたが、指定はできない設定でした。体調不良者用?!

この後、遅延して、機が後進し始め、「ヤレヤレ感」・・・が、誘導路に出て間もなくから、再び停止:管制塔等の指示待ちか・・・と思ってもいたが、長い。やがて、機長アナウンスがあり、「System Error で戻る」と。係員が乗り込んで来て、コックピットに入り・・・。さらに、「時間がかかるので、機種変更! 次の出発予定は 8:30(日本 15:30)」 機長さん、貴重な基調情報の影響で、帰朝・帰鳥が今日中には不能! ハテ・・・ まずは、機を降ります。 出口で、カフェでの朝食券が配られた。

再度、手荷物検査場を(:一旦、丁寧な検査を済ませて搭乗した身なので、流石に簡単な検査で)通過し、出発ロビー内へ : カフェで珈琲・サンドウィッチを食べ、スナック袋は持ち帰り、次の搭乗口へ移動・・・ ドバイ空港ならではで、同機種 A380-800!

情報提供を彼女にしようにも、空港の無料 Wi-fi が(混雑のためか)つながらず・・・ LINE が出来ず、E-mail の送信も出来ずで、搭乗開始直前に国際電話! 自宅と彼女の携帯、どちらも複数回つながらない。止むを得ず、病院に電話した。

07:21 再び、Airbus A380-800機に搭乗します。

07:21 同時刻撮影 2階席につながるボーディングブリッジへ 1階最前方の Silber 常連客 44A 席ゆえに?!

07:22 動物たち・・・ 何とステキな予備機!​ とは言え、搭乗してしまえば同じこと・・・

さぁて、どんな飛行になりましょうか。機種が同じ A380-800機なので、同じ 44A 席でした。

​と、分かっていても、つい撮ってしまいます。2019/9/8(日) 22:55

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